ピル外来

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低用量ピル

3つのストップ

 排卵をストップ  女性ホルモンが血液中に充足している状態にします。卵巣へ排卵をするようにと脳(視床下部)から指示を止めて排卵しないようにするものです。

 精子をストップ  精子が子宮に入りにくくする粘液にします。

 受精卵の着床をストップ 受精しても、受精卵が着床しにくくします。

避妊だけでない効果

 女性ホルモンを調整するので、ニキビの治療や貧血を改善したりします。卵巣がんや子宮体がんの発症率を下げる効果もあります。

 月経の周期を調整したり、規則正しくいたします。

副作用について

 飲み始めのころには、頭痛や軽い吐き気、だるさがでることがあります。不正出血、腹痛などが出現することがあります。だいたい数週間で収まります。ホルモンの状態が変わるため慣れるのに1.2か月かかることがあります。

 重大な副作用は、血栓症です。非喫煙者は稀ですが、喫煙者には危険性が高まりますので、禁煙をお薦めします。

コンドームとピルの関係について

 コンドームの失敗率は3%程度です。避妊を確実にするにはピルをお薦めします。ただ、感染症を防ぐにはコンドームを使う必要があります。

保 険 適 用 外 ピ ル (自費)

1シートの価格
トリキュラー28 2,500
アンジュ   マーベロン 2,500
ファボワール
2,200
ラベルフィーユ 2,200
緊急避妊ピル
 アフターピル(ジェネリック薬・初診料含) 9,720(レボノルゲストレル)

                  ※初診(指導料)2,160円  再診(処方料)1,080円  ※初診時、血栓リスクの採血をさせていただきます。

水曜日(午前)と木曜日は、院長(男性医師)と女性医師による2診体制で行っています。女性医師ですので、婦人科に抵抗がある方にもリラックスして受診していただけます。

女性医師をご希望の方は、水・木曜日のみとなりますので必ずご予約をお願い致します